2016年7月30日

【報告】28年度岐阜県校友会総会が賑やかに開催されました

7月23日土曜日、ホテルグランヴェール岐山にて、平成28年度岐阜県校友会総会が賑やかに開催されました。

第1部の総会は、事務局の矢島氏の司会進行にてスタート。鷲見会長による開会の挨拶のあと、任期満了にあたり4年間を振り返り、校友会の魅力と岐阜県校友会のさらなる発展への思いを述べられました。
総会議事は房野事務局長による進行で、新会長・平野順一氏と役員改選案が審議・承認され、新体制の誕生となりました。

続いて、村上校友会長から鷲見前会長に感謝状と記念品の贈呈が行われ、平野新会長が就任の経過や抱負をおりまぜた就任挨拶を行いました。来賓代表挨拶として森島立命館専務理事による学園の近況報告があり母校支援の呼びかけもなされ、出席者一同熱心に耳を傾けました。

第2部は、東京校友会顧問(元校友会本部副会長)の住野氏によるクラシック音楽会。チェロとピアノの生演奏にうっとりときき入り、贅沢なひとときとなりました。

第3部はいよいよ懇親会。伊藤当会会長の乾杯発声でスタートし、多世代多業種の校友の参加が魅力の岐阜校友会らしさがあふれる交流がひろがりました。
最後は大場校友課長によるエールにて参加者全員で応援歌と校歌を斉唱し、中締めとなりました。

なお、愛知県校友会からは、伊藤会長と大倉事務局長が参加しました。