2018年6月11日

【報告】2018年度立命館大学三重県校友会総会に出席しました。

 6月9日、三重県四日市市の四日市都ホテルにて2018年度立命館大学三重県校友会総会が開催され、愛知県校友会より伊藤会長・小林副会長の2名が出席しました。
 総会では三重県校友会山本会長・本部校友会村上会長・飛鳥井顧問の挨拶の後、活動報告・会計報告、更に新会長承認(案)が提示され、全て満場一致で可決、東新会長が誕生しました。
 また学校法人立命館の志知常務理事より学園の近況等についてお話がありました。
 その後、鈴木三重県知事より「未来志向の三重づくり」と題した講演があり、鈴木知事の奥様であり立命館校友でもある武田美保さんも同席される中、会場は興味深い話に包まれました。
 懇親会では、村上会長より山川前会長に長年の功績に対する感謝状が手渡された後、東新会長のリーダーシップの下、終始和やかなムードで進み、最後は元応援団団長と現役チアリーダー数名が登壇して校歌・応援歌が唱和され、無事閉会となりました。