立命館大学愛知県校友会

11月16日（土）、初の取り組みとなる、2024 年度立命館大学校友会東海ブロック会議が、岐阜県校友会・静岡県校友会・三重県校友会・愛知県校友会の運営担当者、さらに、校友会関係者が出席のもと、名鉄グランドホテルにて開催されました。

ブロック会議は、情報交換や連携促進により、全国の都道府県校友会活動が今後持続可能なものとなるよう、各地（北海道東北、関東甲信越、東海北陸、関西、中国四国、九州沖縄）で実施されているものです。2024年度愛知県校友会イヤーズミーティング開催に合わせ、東海ブロック会議を初開催することとなりました。

開会挨拶は伊藤会長がつとめ、校友会挨拶として当会名誉会長でもある立命館大学校友会林副会長からお言葉がありました。

意見交換では、大倉副会長兼事務局長が進行役となり、
*各県の総会・行事等の実績と今後の取り組みに向けて
*新規参加校友や若手校友の参加促進の取り組みについて
*東海ブロックにおける今後の連携のあり方について
情報交換がなされました。

各地の校友会活動が充実し、持続可能となるよう、東海ブロック会議は今後も開催予定です。

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