2018年6月24日

【報告】「東海エリア新校友歓迎会2018」が賑やかに開催されました

6月23日土曜日、名古屋市内にてリコネクト東海主催の「東海エリア新校友歓迎会2018」が多数の校友・来賓が集い、盛大に開催されました。

リコネクト東海とは、20〜30代の立命館大学卒業生(校友)の若手組織のひとつです。

会の冒頭には、神谷代表からの校友会・リコネクト東海についての活動紹介があり、新卒校友にとっての初めての校友会活動「校友会デビュー」にふさわしいわかりやすい案内がありました。

ご来賓奥村校友会副会長より頂いた乾杯のご発声は
「西日本一の受験者数をかかえる立命館大学は、新学部食マネジメント学部をこの春スタートしました。全国世界に36万人の校友が、そして、来年校友会設立100周年をむかえる今、これからの校友会をささえ盛り上げていくのは、みなさんのような若い方です。会場いっぱいの若い校友のみなさんの姿に感動します。」というエール、そして、先日の大阪北部地震でのOICとその周辺の状況についてもお話いただき、スタート。

テーブルごとでの歓談や交流ゲームを楽しんだあとは、入賞チームへ各県の特色のある景品がプレゼントされました。

愛知県校友会賞は、あかのれん衣類セット。さらに、例年大人気の貴重なドラゴンズグッズが木村副会長から入賞チームへと贈呈されました。


楽しい時間はあっという間に過ぎ、会の終盤は新歓名物になりつつある、伊藤会長の掛け声・エールによるグレーター立命合唱で場内はひとつに。

会の最後は、安井副会長から「校友会は人と人のつながりこそ財産。みなさんにとって校友会が人とのつながりをあたためるもう一つの場所になることをねがっています」と中締めのご挨拶ならびに一本締めでお開きとなりました。


会場内でおこる笑い声や歓談、連絡先交換でお開き後も交流を楽しむ姿がいくつもみられました。

リコネクト東海では、魅力的なイベント企画や校友会参加のきっかけづくりを行っています。

今後の情報はリコネクトWEBページやFacebookページからもぜひご覧いただき、ぜひお誘いあわせのうえ、ご参加ください。

https://www.facebook.com/reconnect.tokai/


なお、愛知県校友会からは、伊藤会長、安井副会長、小林副会長、木村副会長、前田副会長、竹内副会長、大倉事務局長、内藤事務局次長が出席しました。