2026.2.21new
【報告】2025年度立命館大学校友会全国都道府県校友会運営者会議が開催されました
2026.1.24
【報告】2026年新年会が開催されました
2026.1.23
【お知らせ】立命館創始155年・学園創立125周年 記念式典・記念イベントの ダイジェスト映像が届きました
2026.1.13
【お知らせ】イヤーズミーティングで事例発表した未来人財育成奨励金支援団体・重機部がNHK Eテレの番組「沼にハマってきいてみた」に出演!
2025.12.3
【お知らせ】甲子園ボウルで日本一連覇へ!甲子園ボウルに応援いこう!
2025.11.23
【報告】岐阜県校友会総会2025が開催されました
2025.11.15
【報告】2025年イヤーズミーティングが盛大に開催されました!
2025.11.11
【お知らせ】イヤーズミーティング開催はまもなくです!当日参加を受け付けます。
2025.11.10
【報告】2025年度立命館大学校友会東海ブロック会議が開催されました
2025.11.8
【報告】2025年三重県校友会総会が開催されました
2025.10.29
【報告】2025年第4回幹事会が開催されました
2025.10.28
【報告】第40回全日本学生拳法個人選手権大会を応援しました
2025.10.21
【報告】立命館大学建設会愛知県支部愛知県建設会令和7年度総会(第51回)が開催されました
2025.10.18
【報告】立命館創始155年・学園創立125周年記念式典・記念イベント及びオール立命館校友の集い2025に出席しました
2025.9.12
【お知らせ】立命館大学愛知県校友会2025年イヤーズミーティングを開催します

ニュース一覧へ

2010年5月20日

【報告】大人女子部第4回企画「御園座 五月花形歌舞伎」を鑑賞しました。

 5月15日(土)、東海地区女性校友有志の集まり・大人女子部第4回企画として名古屋市中区の御園座で公演中の五月花形歌舞伎夜の部を鑑賞してまいりました。
中村翫雀、市川亀治郎、片岡愛之助に、市川段四郎が華をそえる五月花形歌舞伎が
市川門之助、市川男女蔵、中村亀鶴、中村種太郎、上村吉弥、坂東竹三郎、坂東薪車らの共演で、華やかにまた熱気あふれる舞台が上演されております。

今回は、岐阜県から事務局長房野麻紀子氏が、愛知県からは事務局長木村愛子氏と
事務局スタッフ1名のあわせて3名での実施となりました。

由緒ある場所での迫力ある歌舞伎に、時間を忘れ、楽しく有意義なひとときを
過ごすことができました。1等席での鑑賞は一層その感動がますものでした。
伝統芸術の中にも、翫雀・愛之助らのユーモアのある現代のセリフなど笑いもある舞台でした。

夜の部(物語解説とみどころ。一部パンフレットより抜粋)

一、「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」
侠客が活躍する上方の世話物。
元禄年間に泉州堺で起こった舅殺しを題材に竹田出雲、三好松洛、並木千柳の三人が合作。
人形浄瑠璃として初演されたあと、すぐに歌舞伎に書き換えられた傑作。
主人公は侠客の団七九郎兵衛(愛之助)。
序幕「住吉鳥居前の場」で描かれるのは、団七が牢から出所してくる場面。
団七をひいきにしていた老侠客の三婦(翫雀)や女房のお梶(門之助)が出迎えにくるくだりで、むさい姿の団七が床屋にいってスカッとした格好で登場するあたりは、見事な演出。
このあと三婦や徳兵衛(亀鶴)の女房お辰(亀治郎)が侠気を表す「難波三婦内の場」から、眼目の舅殺しとなる大詰「長町裏の場」へと運びます。本水本泥を使った殺しの場は文字通り地番の見せ場です。本来暗くなりがちな殺しの場面も夏祭りの高揚感が観客に違う印象を与えます。

二、「蜘蛛絲梓弦(くものいとあずさのゆみはり)」
この作品の面白さは、ひと口でいえば一人の役者(亀治郎)が早変わりで何役もこなす
そのスピーディーな演出。
ここで描かれるのは源頼光(門之助)とその家臣である四天王による大江山の鬼退治と葛城山の土蜘蛛退治を題材にした内容。御園座で上演されるのは昭和14年以来、実に71年ぶり。
舞台は頼光の館。頼光が病で伏しているところへ、どこからともなく童が現れ、寝所へ
入ろうとする場面から始まり、これをとがめられて蜘蛛の糸を投げて姿を消し、さらに薬売り、番頭新造、座頭と手をかえ品をかえて登場。常盤津、長唄の掛け合いでこの変化をみせます。
そして最後は隅取りをした蜘蛛の精と頼光らとの大立廻りとなります。
早変わりする見事な演出と、パワフルな舞台そのものです。


参加者からは、早くも御園座でこの10月に予定されている第46回吉例顔見世の鑑賞案を含め、今後の企画案として、歌舞伎鑑賞初心者向けツアー、仏像や寺院めぐり、精進料理をたのしむ会、マナー教室やカラー教室などが出されました。夏には、アロマオイルルームスプレーづくり教室を検討しております。

また、今回、御園座勤務の校友・中岡正仁氏にもチケット手配や今後の公演案内など
いろいろとご協力頂き、ありがとうございました。
校友のみなさまも、御園座での講演予約やスケジュールなどご興味ございましたら、
ぜひお気軽に御園座営業部・中岡氏(電話052-222-8222)までご連絡くださいませ。

大人女子部では、女性校友が少人数でも集まり楽しみやすいイベントを
これからも企画したいと思っております。
一般校友の方はもちろん、ふだん育児や家事でお忙しい主婦校友・ママ校友、
また日ごろ校友を支えてくださっているご家族の女性のみなさんも、
参加頂けるような企画をすすめてまいります。
ぜひお気軽にご参加頂き、今後とも温かく見守って頂ければ嬉しく思います。


事務局 大倉昌子