2016年7月21日

【報告】東三河支部の三河湾クルージングに有志が参加しました

東三河支部主催のクルージングに、愛知県校友会の木村愛子副会長と事務局メンバーの原千佳さんが初参加し、東三河の皆さんとの交流を深めました。

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     『潮風を受けて…』

7月9日(日)午前10時40分、蒲郡ラグナマリーナを内藤正啓船長のフェアレディー号で出航。参加者は、東三河支部が内藤船長を含めて4人、愛知県校友会から2人の計6名。そして内藤船長の愛犬・くーちゃん(8歳、メス)も乗船し、日間賀島へと向かいました。
 船上から振り返ると、長く続く航跡の向こうにラグナシアの大観覧車が小さくなっていく。朝からあいにくの雨。どしゃ降りです。
デッキで潮風に吹かれて…とはいきませんでしたが、日間賀島を目指して三河湾をすすむフェアレディー号。船内では東三河の皆さんと学生時代の思い出話をしながら、卒年、学部を越えて立命の話で盛り上がりました。
 佐久島などを見ながら、タコの島でも有名な日間賀島が前方に見えてきて、11時30分下船。
島内の「乙姫」で昼食。早速カンパ〜イ! 新鮮な海の幸をいただき、おなかも大満足です。
店を出ると朝からの雨も止み、お天気も回復。
帰りはデッキで潮風を全身に受け、午後3時40分に帰港。三河湾クルーズを満喫しました。
最後にラグーナテンボスで、おなかはいっぱいなのにデザートは別腹と2人とも蒲郡みかんのソフトクリームも食べて、帰路につきました。

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日常を離れて、開放感いっぱい。潮風がここちよくて、とても素敵な時間でした。フェアレディー号船長の内藤様はじめ、東三河支部の安彦様、木村様、森様には大変お世話になり、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

今回は日程の都合で、木村、原の2人が参加しましたが、もっと東三河支部の皆さんとも交流を深めて、“立命の輪”を広げていきたいと思います。