2024.3.14
【報告】2024年第1回幹事会が開催されました(年間スケジュール付)
2024.3.2
【報告】2024年度役員会が開催されました
2024.2.18
【報告】2023年度立命館大学校友会全国都道府県校友会代表者会議が開催されました
2024.1.28
【報告】久しぶりに新年会を開催しました
2023.12.5
【報告】岐阜県校友会令和5年度第66回総会が開催されました
2023.11.18
【報告】未来人財育成基金レポート RFS NEWS 11月レポートをお届けします
2023.11.15
【報告】2023年度イヤーズミーティング フォトリポートをお届けします
2023.11.11
【報告】4年ぶり!対面・懇親会含めた2023年度イヤーズミーティングが開催されました!
2023.11.4
【報告】オール立命館校友の集い2023開催!キャンパス企画に出席しました
2023.10.18
【報告】2022年第4回幹事会が開催されました
2023.10.13
【お知らせ】経済学部同窓会から中部地区始動に伴う幹事募集のお知らせ
2023.10.12
【報告】未来人財育成基金レポート RFS NEWS 10月レポート【特別版】をお届けします
2023.10.11
【報告】未来人財育成基金のホームページがリニューアルされました
2023.10.10
【報告】三重県校友会総会2023が開催されました
2023.9.18
【報告】バンテリンドームプロ野球観戦ツアーを開催しました!

ニュース一覧へ

2012年3月15日

【報告】2012年 第1回目の幹事会が開催されました

2012年3月14日(水曜日)、今年第1回目の幹事会が開催されました。今年初めての幹事会は若手事務局の提案を受け、従来の会議形式のテーブル配置を一新し、丸テーブルに出席者全員をランダムに配席して行われました。はじめての試みですが、テーブルごとに新たな交流が生まれ、意外に好評のようでした。
加えて愛知県校友会の裾野を広げるべく、今回から「衣笠会」「リコネクト」から新たに代表を迎えることとなり、衣笠会からは熊澤武司氏、リコネクトからは千本泰弘氏、内藤ひとみ氏にそれぞれ参加いただきました。

会議は木村事務局長の進行で、先ごろ逝去された蟹江先輩に黙祷をささげたあと、林会長の冒頭の挨拶、そして議事へと進みました。
議事概略は以下の通りです。

1:2011年総会について
まずまずの参加者数(来賓を除く愛知県校友 360名)で活気ある総会となった。中でも29歳以下が全体の三分の一を占め、2011年卒業の校友が約40名であった。学部別参加者数では理工学部がトップ、ついで経済・法・経営・産社と続く結果であった。

2:全国校友会代表者会議について
2月25日に開催された全国校友会代表者会議の内容、特に本部で計画中の「立命館大学校友会未来人材育成ファンド(仮称)」を中心に、加藤副会長からレポートがありました。この計画については今後詳しい計画が出来上がり次第、愛知県校友会のホームページでもお知らせする予定です

3:新歓イベント計画について
今年の新歓イベントは6月16日(土曜日)に開催の予定。リコネクトの内藤ひとみ氏から計画概要がリポートされました。新卒を対象にしたイベントですが、先輩校友にも参加の呼びかけがありました。

4:2012年スケジュールについて(今年のオフィシャル日程)
愛知県校友会役員会  2月11日(土曜日) 名鉄グランドホテル
第1回幹事会     3月14日(水曜日) 名鉄グランドホテル
第2回幹事会     6月13日(水曜日) 名鉄グランドホテル
新歓イベント     6月16日(土曜日) サロス(中区栄 ハイライク栄ハイツB1F)
第3回幹事会     9月5日(水曜日) 名鉄グランドホテル
第4回幹事会     10月17日(水曜日)名鉄グランドホテル
校友大会       10月6日(土曜日) 新潟
愛知県校友会総会   11月17日(土曜日) 名鉄グランドホテル

5:今年度の課題 について
林会長から、資金的な背景作りのためのHPへの協賛出稿の呼びかけ、加えて様々な交流企画を通した活性化を実現するため、企画アイディアを持ち寄り、具体化させていこう・・・との呼びかけがありました。
◆HPへの出稿は《企業内の校友会グループ単位》で出稿願えないか・・と具体的な提案がありました。
現在このスタイルでの協賛出稿はトヨタ自動車さんの「立豊会」、中部電力さんの「梨花会」があります。

6:その他 情報提供
本部 メールマガジン「立命CLUB」が2012年4月にスタートします。
Fax:075-813-8167又はメール:rclub@st.ritsumei.ac.jpで申込を。
<氏名・メイルアドレス・在住エリア(中部) を連絡>

以上の議事を終え、小林副会長から締めの挨拶を頂き散会となりました。