2010年6月2日

【報告】新人歓迎会「Freshers Welcome Party 2010 @東海エリア」開催されました!

2010年5月29日(土)17時より、名古屋駅チカミチグルメRuede758(名古屋駅近く)にて、「東海地区新人歓迎会」が開催されました。

雰囲気をお伝えする写真は後ほどアップします!

今年は立命館大学校友会、愛知県・三重県・岐阜県・静岡県校友会の共催で開催。新卒50名程度を含む約130名の参加がありました。
校友会本部事務局からは縄本敏校友会事務局長・社会連携部部長の他に大西克樹氏、船尾優一氏の2名の校友・父母課員が参加いただきました。
また、各県の会長・事務局長も駆けつけていただき大いに盛り上がりました。


イベント内容は
今回の会を中心となって企画した愛知県校友会事務局の加藤智、続いて、木村愛子愛知県校友会事務局長より挨拶があった。その後、主催校友会役員紹介があった後、西村義行校友会本部副会長からのホームカミングデーなどにふれた挨拶と乾杯の発声があり、イベントはスタートしました。



 歓談の後、まず交流企画として「クイズ 年の差なんて」と題した班対抗クイズが行われた。参加者の中から世代ごとに1名ずつ選出された回答者が、司会者から出されるお題に対して、どのような回答をするかを班対抗で予想するゲームで、「東海地区のお土産といえば?」等のお題について、班内の各世代の校友が協力しながら、知恵を絞って回答を予想した。正解が発表されると、会場からは歓声や笑いがおこり、自然と交流が進んでいった。正解数の多かった班に、景品として名古屋マリオットアソシアホテルのチケットやクリスピードーナツ、また、今回の会のために特別に提供された中日ドラゴンズの選手のサイン色紙やボールなどがプレゼントされると、商品に会場は大いに盛り上がりました。



 クイズの後には、受付時に参加者全員に配布したトランプを使ったゲームが実施された。同じ数字のトランプを持っている人を探し出し、その人数を競う内容で、ゲームが開始されると、参加者が一斉に同じ数字のトランプを求めて自己紹介を開始、会場は大いに盛り上がりました。
歓談の後には、恒例の参加者全員で愛知県校友会伊藤享司副会長のリードにより「応援歌」と「校歌」を音楽にあわせて、肩を組みながら熱唱、参加者同士、校友としての一体感がより高まりました。



その後、トランプゲームの結果発表があり、優秀者には、主催各校友会の会長や縄本敏校友会本部事務局長・社会連携部部長から立命ワインなどの景品が贈呈されると同時に、新社会人に対してのメッセージや、各校友会での活動予定などが伝えられた。最後に、林幸雄愛知県校友会会長より締めの挨拶があり、会は終了となりました。

その後の会場を移して行われた2次会にも80名以上が参加し大盛況の一日でした。