2019年2月24日

【報告】2018年度全国都道府県校友会代表者会議が衣笠キャンパスにて開催されました

2月23日土曜日、立命館大学衣笠キャンパスにて、2018年度立命館大学校友会全国都道府県校友会代表者会議が開催されました。

本会議には、都道府県校友会の会長・事務担当者・女性・若手など約230名が衣笠キャンパスに集いました。

全体会では、村上校友会会長の挨拶にはじまり、小野校友会副会長により校友会活動ビジョンが説明され、グループワークでは校友会活動ビジョンの理解を深め、校友会事業を検討するにあたっての意見を出していただきました。

グループワークの間にはコーヒーブレイクを兼ねて、+R校友会未来人財育成基金受給学生9名による成果報告がおこなわれました。

情報交換会は、福元校友会副会長と当会副会長でもある木村校友会常任幹事の司会によって華やかに開宴・懇親が深められるとともに、「KINOBUYA PROJECT さんまの缶詰」の販売、校友会未来人財育成基金の募金がおこなわれました。

最後は、10月19日(土)、国立京都国際会館で開催する「100周年記念オール立命館校友大会」の盛り上げを誓いあい、お開きとなりました。

全国の校友会運営実務者が一同にあつまる代表者会議。愛知県校友会運営にいかせる学びが多数ありました。

なお、愛知県校友会からは、林名誉会長、伊藤会長、木村副会長、大倉事務局長、西田事務局次長、内藤事務局次長の6名が出席しました。