2016年11月12日

【報告】2016年度イヤーズミーティングが賑やかに開催されました。

本日、名鉄グランドホテルにて、2016年度愛知県校友会イヤーズミーティングが盛大に開催されました。熱気に包まれた会のレポートは以下のとおりです。

ご出席頂きましたみなさまに、心から感謝申し上げます。

(2017年1月24日追記)
 11月12日(土)、名鉄グランドホテルにて2016年立命館大学愛知県校友会イヤーズミーティングが開催されました。
 参加校友は360名、来賓には学園から吉田美喜夫総長・平居聡士秘書課長、本部校友会から小野守通副会長・曽谷直樹校友父母課長補佐、隣県から三重県の東博司副会長・奥山正彦事務局長、岐阜県から平野順一会長・房野麻紀子事務局長、静岡県から佐藤友清事務局長・遠州女子会松岡孝江様、愛知建設会から林政信会長代理、法学部同窓会より寺地寛樹副幹事長・櫂谷克己企画委員長らに参加して戴きました。
 総会は大倉昌子事務局長の司会でスタート、伊藤享司会長の挨拶の後、吉田美喜夫総長・小野守通本部副会長に祝辞を賜り、次いで伊藤会長を議長に、木村愛子副会長より事業報告・小林昌人副会長より会計報告・渡辺敬文監事より監査報告がそれぞれ説明され、いずれも満場一致で承認されました。
 続く講演会はトヨタ自動車株式会社MS製品企画チーフエンジニア田中義和様による「次の百年に向けた燃料電池車MIRAIにかけた想い」と題したお話があり、会場を埋め尽くした多くの校友は熱心に聞き入っていました。
 そしてお楽しみの懇親会。司会は事務局スタッフの山本博己氏と原千佳氏、岐阜県校友会の平野会長の乾杯発声で一気に祝宴ムードに。会場内の至る所で和やかな交流が始まりました。
 校友会全体で取り組む「未来人材育成基金」については大倉事務局長の熱いメッセージと共に、参加校友の全てに配布された基金ポチ袋による協力要請も行われました。
 会はこの後、大倉事務局長から大人女子部の活動報告、杉本淳代表からリコネクト東海の活動報告と続き、新卒の皆さんも壇上で紹介されました。
 数多くの景品が当たるお楽しみ抽選会で盛り上がった後、恒例の校歌・応援歌と進み、ムードが最高潮になったところで、今回で退任される加藤幸夫副会長から挨拶があり、花束が贈呈されました。
更に新たに副会長に就任する前田庄司名古屋南地区幹事からも挨拶を戴き、安井静夫副会長の恒例「一本締め」でめでたくお開きとなりました。

(2017年2月20日追記)
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