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2014年6月16日

6月15日（日）2014年の三重県校友会総会が開催されました。
恒例となった隣県交流の一環で、愛知県から林会長、木村事務局長、岐阜県からは鷲見会長、房野事務局長、静岡県からは大石会長らがそれぞれ参加しました。

総会では7年の永きにわたって三重県会長を務められた中山一幸氏から、山川和俊新会長へのバトンタッチが行われ、中山氏には、本部校友会・三重県校友会からそれぞれ感謝状が贈呈されました。

総会に続く講演会では、立命館総長の川口清史先生から「転換期の日本の高等教育とアジアの時代における人材教育〜立命館大学の戦略と海外大学間交流の新段階」をテーマにお話を聞かせていただきました。
懇親会は校友で三重県知事夫人、教育再生実行会議委員の武田美保氏の乾杯発声を合図にスタート。多数の新卒を加えた約160名の校友が一年に一度の総会、交流を楽しみました。