2012年7月8日

【報告】隣県、岐阜県校友会総会が7月7日開催されました

7月7日土曜日、おとなり岐阜県の平成24年度総会が開催されました。
この日は100人を超える校友、中でも新卒の参加が目立つ活気あふれる総会となりました。2009年に愛知県・名古屋で開催された校友大会以来、岐阜、三重、静岡、そして愛知の連帯がその後も着実に続き、今回も愛知県校友会からは林会長、加藤事務局スタッフが、三重県校友会からは中山一幸会長、山川和俊副会長、水谷友紀事務局次長、静岡県校友会からは大石育三会長、佐藤友清事務局長が参加しました。
一方京都からは、学園を代表して総長特別補佐 建山和由先生、本部校友会からは松村勝弘副会長(立命館大学 経営管理研究科 教授)、田中 康雄本部校友会事務局長(立命館大学社会連携部長)、大西 克樹校友父母課員が参加されました。 また、総会に続く講演会は立命館大学法学部教授の二宮周平先生が「人生の選択を支える家族法」と題してお話をされました。
 今回の総会を機に、2期4年にわたって会長を務めてこられた成瀬 正氏から、鷲見 泰裕氏に会長職がバトンタッチされました。

岐阜県校友会 新卒校友の皆さん