2017年4月22日

【報告】東三河会平成29年度総会が開催されました。

4月22日土曜日、豊橋市のホテルアソシア豊橋にて立命館大学愛知県校友会東三河会の平成29年度総会が賑やかに開催されました。

 第一部「総会」は小川公男相談役(前会長)の開催の挨拶で幕をあけました。役員改選がつづけて行われ、新会長に安彦章氏が、監事に足立直喜氏と飯星睦生氏が選任されました。

第二部「講演会」では、立命館大学衣笠キャンパス事務課課長(前・校友会本部事務局長)の大場茂生氏を講師にむかえ、「Beyond Borders 〜脈々と生き続ける立命館 Spirit〜」をテーマに、立命館の歴史と未来の展望が多くのエピソードとともに語られました。

第三部お楽しみの「懇親会」では、初参加校友の紹介、東三河ユースの会の企画によるクイズ大会、東三河会にゆかりある名産品があたる抽選会で大いに盛り上がりました。

会場内は交流しやすい席次であったり、テーブルでの進行が深まるような雰囲気、会内の多くの校友・スタッフの当日までの準備がうかがえるおもてなしにあふれていました。

最後は応援歌の大合唱で締めくくられ、あっという間に時間が過ぎていきました。

なお、愛知県校友会からは、来賓として、伊藤会長および大倉事務局長が出席しました。